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認知症のリスク

6つの前向きコホート研究をメタアナリシスし、20年以上の菜食者は平均余命が3.6年長いと報告された。2003年には、アメリカとカナダの栄養士会は合同で牛乳や卵も摂取しない完全な菜食においても栄養が摂取でき、また菜食者はがん、糖尿病、肥満、高血圧、心臓病といった生活習慣病や認知症のリスクが減ると報告している。

「中国プロジェクト」[69]を指揮した、コリン・キャンベルは、研究結果を受けてもっとも安全な食事は完全菜食であると述べ完全菜食になり、5人の子供も完全菜食で育てた[71]。またその含有量も、一般的な肉・卵・牛乳の100gあたりのビタミンB12含有量が0.3?2.5mcgであるのに対し、海苔や動物の肝臓、魚介類では10?60mcgほど含有するものも多い。

中国プロジェクトでは、中国では植物から鉄分が摂取されており、鉄欠乏性貧血は肉の摂取と関係ないことを示した。

海苔は完全菜食でも有効なビタミンB12の摂取源である。

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