老後の生活費・ガイド HOME  > 老後の生活費はいくら必要か

■ 老後の生活費はいくら必要か

老後に必要なお金はどのくらい・・?


年金の受給開始年齢は、60歳から段階的に65歳へと引き上げられています。日本の一般的な企業の定年が60歳として、年金受給開始が65歳とすると、この5年間をどのようにくらしていくのかということはとても重要な問題です。この5年間のことを「魔の5年間」と呼ぶこともできます。この魔の5年間については別にお話していくとして、ここではひとまず65歳以降を老後の生活として考えていきたいと思います。


仮に寿命を90歳とします。
老後の生活年数は、65歳から90歳までの25年間ということになります。


1ヶ月の生活費に必要な金額が27万円とすると、90歳までの25年間では・・
■ 27万円 x 12ヶ月 x 25年 = 8,100万円


夫婦二人、1ヶ月 20万円もあれば十分、という場合なら・・
■ 20万円 x 12ヶ月 x 25年 = 6,000万円


孫にいろいろ買ってあげたい。たまには旅行もしたい、というのなら・・
■ 35万円 x 12ヶ月 x 25年 = 10,500万円 くらい必要かもしれません。


老後の生活といっても思いのほか長く、かかる生活費もかなりの額になり、想像以上でびっくりしませんでしたか?
これらの金額が、すべてもらえる年金の範囲以内なら老後の生活も安心なのですが、はたしてあなたが理想とする老後の生活に必要なだけの年金がもらえるのでしょうか?
もし足りないとしたならば、その対策は早めにしておかないと・・・不安な老後をむかえなければなりません。


まずは、ご夫婦でもらえる年金はいくらなのか?ってことを知ることが大切ですね。
そして60歳以降でも収入を得ることができる方法を知って、準備しておくことが、ゆとりのある老後の生活にとって欠かすことができないでしょう。




それでは次へどうぞ ≫ “老後のおもな収入源”


≪ ひとつ前 “老後の生活費・ガイド HOME” に戻る






このページのトップへ