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■ 老後の資産活用とは…


老後の為に不動産を有効活用する


高齢者の方々の悩みの一つに、所有している物件の処分に困っていると言う話をよく耳にします。 土地や住宅と言うモノは、ただ利用せずに所有しているだけでは雑草が生えて建物の老朽化も進み、その対応策としての維持費もかかりあまりメリットがありません。 いっそのこと不動産業者に売却してしまうのもひとつの手段ではありますが、一時的に大金を手にするよりは、老後の安定した収入源として有効活用した方が良い場合もあります。 余っている土地や住宅がある場合、そのような物件を賃貸物件として貸し出すことによって、安定した副収入を得ることが出来ます。 特に建物の場合は、定期的な清掃と人の出入りや窓の開け閉めによって自然と換気が行なわれて、湿気による老朽化を防ぐことが出来ると言われています。 人が住宅で生活すること自体が、建物にとっては呼吸をしていることと同じなのです。 つまり、賃貸物件として他人に住宅を貸し出す事によって、家の保全効果も果たすことができて、住宅の資産価値を維持できると言うわけです。 建物の建っていない土地を賃貸物件として有効活用する場合には、駐車場として整備して貸し出すのが良いでしょう。 駐車場ならば、地面をアスファルトやコンクリートなどで整備して、フェンスで囲うだけで済むので、アパートなどの建物を新築するよりも大幅に建設コストを抑えられます。 このように、人と土地は切っても切れない縁にあります。 所有物件を眠らせておかずに有効活用することこそ、人と建物の双方が幸せな人生を歩む最良の道となるのです



株や貴金属の投資で老後を安定した生活に変える

老後の生活と言うと、限りある退職金や年金をやりくりしながら暮らす生活を連想しますが、限りある資産に頼る生活では生活の質の向上を望むことは出来ません。 ある程度の資産を保有している場合なら、その資産を節約して使おうと守りに入ってしまうよりは、その資金を積極的に有効活用することによってより豊かな老後の人生を歩む方が良いことは明白です。 老後の副収入を得る為に積極的な行動を起こすことは、これからの長い人生においてもとても有益なことだと思います。 退職金などの手持ちの資産を有効活用する方法としては、株式投資や貴金属への投資などがあります。 株による資産運用はリスクをうまく回避できれば大きな副収入を得ることが可能ですが、より安定した資産運用を考える場合には貴金属、それも金を主な投資対象とした資産運用を行うことが良いとされています。 金と言う金属は太古の昔から人類の生活を彩る価値のある金属として、装飾品や貨幣などに使われ続けてきました。 その金の価値観は今も変わらず、世界中で安定した需要が発生し続けているので、どんなに不安定な経済状況の中でも、安定した資産価値を維持し続けられると言うメリットがあります。 また、常に需要があり続けると言うことは、現金にすぐに換金しやすいと言うメリットもあります。 最近ではアクセサリーのみならず電子機器の分野にも素材としての金の需要は高まりつつあるので、将来性が高い投資対象として金を保有することも、これからの豊かな老後に備えるために考慮しておいても損はありません。



デジタル資産の運用で老後の人生を効率よく生きる

長い人生を送るうちに現金などの資産を手に入れる機会が何度もあると思いますが、実体のある資産と言うものは多ければ多いほど管理が大変になると言うデメリットが存在します。 これからの長い老後を身軽になって楽しむためにも、手元にある資産をデジタルな資産に換えるというのも新しい資産運用の一つではないかと思います。 資産と言う言葉を聞くと、現金や土地などの実体のある物を多くの方が想像すると思いますが、最近ではインターネット上に存在するデータも、資産としての価値を持たせることが当たり前の時代になりつつあります。 インターネット上の様々なサービスで利用できるデジタル通貨が複数存在していて、そのようなデジタル通貨が形の無い資産に該当します。 最近では、P2Pネットワークによって流通する新しいデジタル通貨が注目を集めていて、セキュリティ面においても安全なデジタル資産としての側面が期待されています。 このような形の無い資産は、最近現れ始めた比較的歴史の浅い市場ですが、インターネット情報化社会において最近は急速に市場を拡大し続けているため、老後の資産運用の方法として今のうちに情報を集めておくのも良い選択肢かも知れません。 デジタル資産の最大のメリットは、政府の管理している現実の通貨などとは違い、世界のどこにいても面倒な審査や手続きを必要とせずに簡単に素早く送金や受け取りができる点です。 老後の資産運用を効率よくスピーディに行なう方法としても、デジタル資産と言う新しい資産は有効だと言えます。




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